ページトップへ

プロジェクトデザイン
アロマ事業
開発担当

坂本 龍生 さん

Ryusei Sakamoto

上市町プロジェクトデザインアロマ事業

愛媛県で育った坂本さん。
山形や東京で過ごし、仕事の関係で全国各地を巡り、
移住先の候補は他にもあったようですが...

学生時代に培った技術でアロマ事業。

ご両親の実家が富山県の氷見市と滑川市であったり、 滑川市の企業から誘われたことで富山へ移住を決意。
就職した会社は、坂本さんの知識と技術を活かしてエッセンシャルオイルの新事業を始めました。

開発したブランド「AROMA SELECT」は、
立山山麓の森林保全のために間伐された木々から抽出した100%天然の国産オイルです。
「立山杉」をはじめ、リラックス効果の「クロモジ」、フルーティーな「ニオイコブシ」、
サロメチールを含む「ミズメザクラ」など、香り豊かな樹木を使用。
製造工場は、上市町森林組合の倉庫内にあり、山、里、地元の人と密接な関係を築いているそうです。
予約をすればオイル抽出体験もできるとのこと。 坂本さんの仕事は、豊かな森林を持つ “上市町ならでは”の事業です。

上市町 白萩西部町営住宅

かみいちの町営住宅について。

坂本さんの住居は、町で新しく建てた「白萩西部町営住宅」です。今回、敷地内の集会所にてお話しを伺いました。
住宅は、アニメ『おおかみこどもの雨と雪』に出てくる古民家をイメージして設計した、
合計48戸 2LDK中心の町営賃貸住宅です。 住居によっては、2階から剱岳が望めます!
坂本さんによると、冬もエアコンだけで十分寒くなく、石油ストーブは不要なくらい快適だそうです。
オール電化ですが、電気代はだいたい月7、8千円ぐらいで、 光熱費全体もそれほど高くないと仰っていました。
敷地内には、各住居から様子が見える子供広場があったり、程良い住民同士の交流もあったりと、
いい意味でのんびりとした、ひと昔前の団地のような雰囲気だそうです。
駐車場は2台分付いていますが、駅まで自転車で10分くらいで行けるのでクルマがなくても生活できなくはないようです。
入居条件としては、所得制限があったり、 小学校の生徒減少対策でこの住宅がたてられた経緯があるため、入学校が決められていることや
家賃の引き落とし口座は富山県の銀行のものに限られることなどがあります。

上市町の住み心地は?

坂本さんに住環境についてもお尋ねしました。
上市町は子育て環境は良い印象で、保育園は待機がなく早く入れて、 夜8時まで預かってくれる所もあるそうです。
女性が働いている率も高く、育児休業の取得に積極的な企業も多いとか。

病院は、富山市だけでなく上市町内にも総合病院があり、
個人病院もそれなりに充実していて、医療の質も良いのではとのことでした。
スーパーマーケットもいくつかあり、24時間営業のマックスバリュもあるそうです。
給料面の話では、東京と富山では中小企業のサラリーマンの給料は たいして変わらないのでは?との印象をお持ちでした。
また、富山は平地が広いためか、東京のように交通規制が厳しくないのか、
クルマの運転が荒いドライバーが若干多いかも? と感じるそうです。

上市町役場では、白萩西部町営住宅以外でも定住促進住宅を整備しています。
そこには、試住をしたい人が 1週間ほど借りられる住居を数戸準備中です。
(2016年4月申し込み開始予定)

上市町 白萩西部町営住宅

市町村を越えて、生活範囲が広い。

坂本さんにお話を聞きながら思った印象は、子供と一緒にのびのびと暮らしているなあと感じました。
ふたりの息子さんがずっと坂本さんのそばに居て、とても元気で明るい表情をしていたので
お父さんが大好きなのが伝わり、坂本さんもご家族との時間をとても大切にしているのを実感しました。

また生活圏に関しては、近隣の市町村へアクセスがしやすいということで
坂本さんは滑川市へ通勤していて、大きな買い物は富山市、立山町の子供のコミュニティにも参加している、などなど...
皆さん、クルマを自在に使って行動しているため、生活範囲が結構広いと印象を持ちました。

予定の時間をだいぶオーバーしたにもかかわらず こちらの質問に快くご丁寧にお答えいただき
本当にありがとうございました。